SONY　デジタル一眼カメラα
		ソニーストアモデルの解説　(3年間保証付き) VAIO ブラビア ブルーレイ ウォークマン ハンディカム ソニータブレット α サイバーショット

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ソニーストア　デジタル一眼カメラα

このページはソニーストア(*)で販売しているデジタル一眼カメラαの解説ページです。(*)ソニーストアはソニーの直販サイトです ソニーストアで購入したアルファには3年間保証サービス＜ワイド＞付き、万一の落下や水濡れ故障も3年間無料修理が受けられます 。

スマートフォンで一眼画質　新デジタルカメラ登場 DSC-QX100　DSC-QX10の詳細

αシリーズ一覧
α99	α77 II	α7
販売終了	販売終了	販売終了
α7R	α7S	α7 II
販売終了	販売終了	販売終了
α6000	α5100	α5000
販売終了	販売終了	販売価格　47,500円+税

ソニーストアでのお得情報！
ソニーストアなら３年間保証<ワイド>付き。 落としてしまったなど、予期せぬ故障の際に無料で修理が受けられます。※故意によるものは受付できません。	お持ちのカメラやパソコンを下取りして、ソニーストアで使える、ソニーストアクーポンと交換することができます。※ソニー以外の製品もも受け付けております。	初心者の方向けに無料で参加できる、デジタル一眼レフ"α"体験会を実施しております。またもっと写真を学びたい方のために有料でセミナーも開催されています。

ソニーストアでのお得な買い方

ソニーストアでは、安心して商品を使ってもらえるようデジタル一眼レフカメラ”α”全モデルに火災など万が一の故障にも対応できる「長期保証サービス<ワイド>」が無償でついています。期間中の故障は何回でも免責・限度額なしで無料修理が受けられます。今なら長期保証<5年ワイド>が無料でついてます。

ソニーストアでは、今までかかっていた送料を撤廃し、全商品いつでも送料無料とオトクになりました。

ソニーストアでは、お支払い方法にソニーカード（クレジットカード）決済を選択することでいつでも3％OFFで商品を購入することができます。（購入明細書・請求書などに記載される金額は割引前の金額となりますが、実際のお支払い時には割引された金額となります）

ソニーストアで取り扱っているショッピングクレジット「サイバーオンクレジット」で、お支払い回数3回〜24回の場合、分割金利（実質年率）が1％！例えば、IDでログインされて、お支払い合計198,000円（税込・送料込）の商品を24回払いでご注文の場合、通常9.23％の分割金利（実質年率）の分割金利が1％（実質年率）となり、約17,500円もおトク！

販売価格が予告無く変更された。こんな時でもソニーストアなら、差額をお買い物クーポンで返金してくれます。「安くなるならまっていれば・・・」という買うタイミングに後悔しない安心のサービスです。（購入時、MySonyIDで録インして購入した商品が対象となります）

注文完了後に案内があった「お届け可能日」に対して実際のお届けが翌日以降と遅れた場合、お買い物クーポン3,000円相当を差し上げるサービスです。（自然災害発生時など、通常以外の場合を除きます）

ソニーストアでは、次回のお買い物に利用できるソニーポイントを対象機種に発行しています。現在お持ちのソニーポイントとあわせ、次回のお買い物が1ポイント1円換算で”割引クーポン”として利用可能です。

●(参考価格はお支払い価格から　クーポン分を単純に引いた価格です、お支払い金額とは異なります。 ●最終価格や販売価格やお支払い金額は計算方法により異なる場合があります、必ずソニーストアにてご確認ください。

焦点距離と画角の関係
焦点距離　APS-C:約11mm/35mmフルサイズ:16mm	焦点距離　APS-C:約13mm/35mmフルサイズ:20mm
焦点距離　APS-C:約16mm/35mmフルサイズ:24mm	焦点距離　APS-C:約18mm/35mmフルサイズ:28mm
焦点距離　APS-C:約23mm/35mmフルサイズ:35mm	焦点距離　APS-C:約33mm/35mmフルサイズ:50mm
焦点距離　APS-C:47約mm/35mmフルサイズ:70mm	焦点距離　APS-C:約56mm/35mmフルサイズ:85mm
焦点距離　APS-C:約67mm/35mmフルサイズ:100mm	焦点距離　APS-C:約90mm/35mmフルサイズ:135mm
焦点距離　APS-C:約135mm/35mmフルサイズ:200mm	焦点距離　APS-C:約200mm/35mmフルサイズ:300mm
焦点距離　APS-C:約270mm/35mmフルサイズ:400mm	焦点距離　APS-C:約330mm/35mmフルサイズ:500mm
レンズの焦点距離が短いほど広い範囲が写る。メインとなる被写体の大きさが同じになるように撮影しようとすると、カメラからメインの被写体までの撮影距離 は、焦点距離が短いレンズの場合ほど近くなる。その結果、メインの被写体より手前にあるものは遠近感により大きく、背景にあるものは小さく写りこむ。

焦点距離によるボケ方と背景の映り方
16mm（35mmフルサイズ） （APS-Cサイズの場合の焦点距離：約11mm） 遠近感の強調により、背景の物は小さく広く写り、手前のテーブルの端は狭く、大きく写る。	28mm（35mmフルサイズ） （APS-Cサイズの場合の焦点距離：約18mm） 16mmに比べると遠近感の強調は弱くなるが、実際の見た目よりは、まだ遠近感が残っている。
50mm（35mmフルサイズ） （APS-Cサイズの場合の焦点距離：約33mm） 目で見た感じに近い表現ができている。	100mm（35mmフルサイズ） （APS-Cサイズの場合の焦点距離：約67mm） 遠近感はあまり感じられなくなり、平行線が強調される。
焦点距離24mm テーブルの上の皿を基準に撮影。24mmの遠近感の誇張性により、テーブルの手前が大きく伸びたように写っている。	焦点距離35mm 皿を24mmと同じ大きさになるよう撮影距離を変えて撮る。24mmよりテーブルの手前の伸長度合は少なくなったが、目で見る感じとはまだ遠近感が異なっている。
焦点距離50mm 50mmでさらに撮影距離を開けて撮る。ほとんど目で見た感じのように自然な遠近感となった。ただし、狭い部屋での撮影では被写体までの距離が必要。	焦点距離70mm 70mmで撮影。遠近感がかなり弱まり、反対に前後の距離感が圧縮されてくる。
※魚眼レンズなどの場合ですとまた写真の写り方は変わってきますのでご注意ください。