ミニデスクトップPC GIGABYTE BRIXシリーズ |
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以下は VAIO (旧モデル)の情報です。 新VAIOの情報はこちら |
ミニデスクトップPC GIGABYTE BRIXシリーズがソニーストア 法人向けで新登場 |
小型の本体(横幅107mm 奥行114mm)でメインPC並の性能を実現 Core i7からセレロンまでCPUも選択可能。 パソコン用ディスプレイはもちろん、家庭用の液晶テレビと組み合わせても楽しめます。 |
仕事場の机の上に置いても邪魔になりにくい省スペースボディ |
液晶背面(VESA規格)への取付も可能 |
ブラビアなど(HDMI入力付)家庭用TVでも使用可能 |
GIGABYTE BRIXシリーズラインナップ | |||||||||||
イメージ 仕様により異なります |
画像元サイト |
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搭載CPU別に2ボディをラインナップ | 第5世代 インテル Core プロセッサー搭載モデル | インテル Celeron プロセッサー搭載モデル | |||||||||
OS | ●Windows 8.1 Pro Update 64ビット ●Windows 7 Professional with Service Pack 1 64ビット | ||||||||||
プロセッサー*1 | ●Core i7-5500U(2.4~3.0GHz) ●Core i5-5200U(2.2~2.7GHz) ●Core i3-5010U (2.1GHz) |
●Celeron™ N2807(2.17GHz) | |||||||||
グラフィックアクセラレーター | インテルHD グラフィックス 5500 | インテルHD グラフィックス | |||||||||
メモリー*2 | ●8 GB(DDR3L 1333/1600 SO-DIMM) ●4 GB(DDR3L 1333/1600 SO-DIMM) | ||||||||||
ストレージ*3 | ●SSD(mSATA) 256GB ●SSD(mSATA) 128GB | ●SSD(SATA) 128GB ●HDD 500GB | |||||||||
主な外部接続端子*4 | USB | USB3.0 x4 | USB3.0 x1、USB2.0 x2 | ||||||||
ディスプレイ | HDMI出力 x1 、 mini DisplayPort出力 x1 | HDMI出力 x1 、 ミニD-Sub 15ピン出力x1 | |||||||||
その他 | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T × 1、ヘッドホン端子 x 1(マイク入力付) | ||||||||||
NFC機能 *5 | Core i7-5500U選択時のみ搭載 | なし | |||||||||
無線LAN *6 *7 *8 *9 *10 | IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠 | IEEE 802.11b/g/n準拠 | |||||||||
Bluetooth機能 *6 | Bluetooth(R) 4.0 準拠 | ||||||||||
主な付属品 | ACアダプター、VESA対応ブラケット | ||||||||||
消費電力 *11(スリープ時/最大時) | 約10W(約1W/約32W) | 約4W(約1W/約12W) | |||||||||
約 幅107.6 mm × 高さ33.9 mm × 奥行114.4 mm | 約 幅107.6 mm × 高さ56.1 mm × 奥行114.4 mm | ||||||||||
質量 *14 | 約 410 g | SSD搭載モデル:約 480 g HDD搭載モデル:約 530 g | |||||||||
ワープロ・表計算ソフトウエア | ●Office Home and Business 2013 Office ●Officeなし (Office Home and Business 2013 は8月以降販売開始予定) | ||||||||||
長期保証 | 長期保証3年間 *15 | ||||||||||
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こちらのモデルは ソニーの直販サイト"ソニーストア"の法人向けモデルです。 送料無料、長期保証3年間付属 | |||||||||||
搭載CPU別に2ボディをラインナップ | 第5世代 インテル Core i7、Core i5、Core i3搭載モデル | インテル Celeron プロセッサー搭載モデル | |||||||||
法人モデルについて 法人モデルは購入時に お勤め先法人名の入力が必要です |
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春日店長のワンポイントレビュー |
通常小型PCはCPUが遅かったり、ストレージが小さかったりしますが、このGIGABYTE BRIXシリーズなら高性能なCore i7も選択可能、グラフィックも内蔵としては高速なインテルHD グラフィックス 5500を選べます メモリーも4~8GBが選択可能です。ストレージもSSDとHDDが選択可能です。 Core iモデルは HDMIとMiniディスプレイポートを搭載し液晶2枚のディスプレイの使用が可能です。セレロンモデルならVGA端子を搭載、VGAしかない古いPCディスプレイを使うことも可能です。 もちろんHDMI端子の付いた家庭用の液晶テレビにも接続できますので、居間用のPCとしても使用可能。 曲や画像を貯めるサーバーとしてもおススメです。 注意点はディスプレイケーブル、キーボードとマウスが付属していませんので別途用意が必要です。 |
おススメ周辺機器 (価格は7月6日現在の価格です) | |||||||||||||
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*1 プロセッサーの処理能力は、使用状況により変化します *2 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 *3 1GBを10億バイトで、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで、1TBを1,099,511,627,776バイトで計算しており、Windows起動時に認識できる容量は、若干小さい数値になります。ファイルシステムはNTFSです *4 著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください。 *5 付属のNFC書き込みソフトを使用してのNFCタグ作成ではない、スマートフォンなど他の機器でのNFCの動作保証は致しかねます。 *6 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用するソフトウェアなどにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 *7 IEEE 802.11gは、IEEE 802.11bとの混在環境では相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。 *8 IEEE 802.11nは、IEEE 802.11aもしくはIEEE 802.11b/gとの混在環境では、相互に干渉の恐れがあり、通信速度が低下する場合があります。 *9 IEEE 802.11a/n/ac については、W52/W53/W56に対応(JEITAによる「5GHz 帯無線LAN の周波数変更」に関するガイドラインに基づく周波数表示)。 *10 IEEE 802.11a/n(5GHz)/acのW52/W53については、 無線LAN機器の屋外使用は法令により禁止されています。 *11 OSを起動させた省エネ法に基づくアイドル状態での測定値です。周辺機器の接続なし、ACアダプター接続。 *12 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *13 突起部含まず *14 仕様の選択により質量は変動する場合があります *15 出張修理サービス は設定なし |
会社用の省スペースPCとしてもおススメ、消費電力も少なく、省エネにも貢献 | |
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場所を取らない省スペースボディ | |
幅、奥行きともに約11cmと、手のひらに収まるほどコンパクトサイズなため、業務外の時間はデスクの引き出しに収納することも可能。 | |
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インテル Celeron プロセッサー搭載モデルの外観 |
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第5世代 インテル Core プロセッサー搭載モデルの外観 |
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